おはようございます!事務長です。
今日は、私たちのクリニックから非常に特別なお話を一つご紹介したいと思います。それは、なんと!当クリニックの院長がこの度、「香川丸亀国際ハーフマラソン」に参加されたことに関するものです。
【始まりはダイエットから】
院長のランニング歴はそう長いものではありません。ダイエットと健康維持のために始めたランニングが、いつの間にか熱が増し、そしてこのたびのハーフマラソン挑戦へとつながりました。忙しい日々の中、診療後や休日を利用してのトレーニング。その努力は計り知れません。
【試練と支え、そして達成】
レース当日、院長は15km過ぎてから急に足が動かなくなるほどの壁に直面したそうです。しかし、沿道からの温かい声援が大きな支えとなり、まるでエネルギーが湧き上がるような感覚を得たそうです。その声援に心から感動し、力を得た院長。タイムはともかく、その達成感と満足感は何物にも代えがたいものがあったようです。
【挑戦する大切さ】
この経験から私たちは、何事にも挑戦することの大切さ、そして目標に向かってコツコツと努力することの価値を改めて感じ取ることができました。院長の挑戦は、私たちスタッフにとっても大きな刺激となり、私自身も「挑戦してみようかな!」という気持ちにさせてくれました。
【皆さんも挑戦を】
このブログを読んでいる皆さんにも、何か新しいことに挑戦してみる勇気を持っていただけたら幸いです。小さな一歩が、大きな変化を生むきっかけになります。私たちクリニックも、皆さんの健康を支える一方で、挑戦する心を応援しています!